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元アパレル関係からみた『服の試着の際に気をつける点とは?』

 

今日はこちらを捨てました。

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以前、ブランドの研究という課題でFENDIに行った際にもらったものです。すごくかわいい服が載っているのでずっともっていたのですが、もう十分楽しませてもらったので今回処分しました。

 

服の試着の際に気をつける点とは?

元アパレル関係だったので服の試着をする際にここは気をつけてー!と思うところがありまして。普通大体気をつけるのは

・肩があっているか(肩幅)

・丈感(袖丈、着丈など)

とかですかね?

大体はサイズのことだと思います。(色や形は試着前に気にしてると思うので)

 

ですが、個人的に気をつけた方がいいと思うのは

・色によるサイズの違い

・同じものでも1つ1つのサイズの違い

・縫製の差が出やすい生地の縫い目

なのですが、1つずつ説明していきます。

 

「色によるサイズの違い」

これは全く同じデザインでも色によってサイズが違ったりします。なぜサイズが違うのかというと白と黒では生地を染める染料の量の違いがあります。もちろん黒のが染料を生地が多く吸ってます。なので生地の伸びなどが変わってくるので型紙を作る時点で白と黒で同じサイズになるように少しサイズを変えてたりする会社もあります。だから同じデザインでも色によってサイズ感が少し違ったりするのです。ですので以前同じデザイン&別の色の試着をした時は大丈夫だったからといって欲しい色で試着をしないのは注意です。特に体に沿う様なタイトなものはもう1度試着をおすすめします。

 

「同じものでも1つ1つのサイズの違い」

これは大体の服がそうですが、もちろん人間が縫製をしていますので同じものでも0.5~1センチくらい(ひどいと1~2センチ)の違いがあります。服を店に出す前にきちんと指定しているサイズで出来上がっているかを検査をする際も1センチくらい違うのは誤差の範囲としちゃってます。私の実体験なのですが、試着して大丈夫だったので新しい物をだしてもらったんですよ。そしたらサイズ感の違いがあり、全然試着した感じと違ってしまって。ですのでタイトな物やサイズが大事になってくるものは汚れていなければ新しい物じゃなく試着したものを買う方がいい場合があります。(普通は新しい物のが綺麗だしいいと思いますが)

 

「縫製の差が出やすい生地」

これはシフォンジョーゼットやサテンなど縫い目が響きやすい生地の服の場合に起こるのですが、基本上記の生地は縫い目がきつすぎて突っ張らないようめちゃめちゃ気をつけて縫うものなのですが、どうしても少しの調整の違いで縫い目から生地が波打った感じになりやすいです。試着したものではなく新しく出してもらったものを買ったら縫い目が波打っているものだった時は試着したものが綺麗だったので「あの試着したやつを買えばよかった…」ってなりましたよ。なので気をつけてください。

 

多分ニットなど伸びるような素材で作った場合はのびてしまっていることがあるので新しい物をだしてもらって、普通の生地(布帛といいます)で作ったものは汚れていなければ試着のものをそのまま買うのもありだと思います。

 

とにかくなんでも試着は大事ですよね。私はどんなアイテムも試着するので試着なしに買った事はないんですが、試着の時点で少しでも『なんか違うな…でも○○すれば着れるはず』と思っているものはやっぱりタンスの肥やしになってしまうことばかりだったのでこれから服を買う時はサイズもデザインも生地も満点の服だけを購入していこうと思います。

 

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