服選びで失敗したくない場合は○○と似たものを選ぼう!
骨格診断やパーソナルデザイン、服を選ぶ基準は沢山ありますが、
とりあえず何が似合うかわからないしもう服選びは嫌だー!
って人のためにとりあえず失敗しない、似合う服を見つける方法があります。
それは顔のパーツを見ること。
特にパーソナルデザインは顔と服の雰囲気を合わせる雰囲気統一術とも言えるので、顔を見るのがおすすめです。
例えば私。
大人っぽい配置とパーツの中に甘さを足すような要素と男性的な要素が少しずつ混在しています。あと、あまり個性的な顔ではないです。
これをそのまま服に当てはめるのです。
大人っぽい形(要はフリフリしていない)に少しのフェミニン要素とマニッシュ要素を足したもの。個性的な顔じゃないので割とスタンダードなもの。
簡単に言うと大人っぽい甘&辛ファッションが似合う事になります。
こんな感じです。
更に簡単に言うと
可愛い顔は可愛さがある服、大人っぽい顔は大人っぽい雰囲気を持つ服を。
それだけで異様に外す事は殆ど無いです。
後は丸いパーツや丸みを帯びた輪郭なら丸みがあるものが似合うし、パーツが直線っぽい人は直線っぽい方が似合うのではないでしょうか?
そこに自己診断も割と簡単な骨格診断に沿ってウエストラインを決めれば問題なく失敗がないと思います。
大きな失敗がなければ問題ない
私自身、パーソナルデザインや骨格診断に興味を持ったのは
ダサい自分を何とか簡単にお洒落にできないか?もっとマシに見えないか?何かないのか?
と調べていた時に見つけたのですが、
年齢を重ねている人ほどこれに沿えば楽に素敵な大人に見えるので、歳を重ねている人ほどおすすめです。
若い人はどんなに似合っても多少流行を入れないとやぼったくみえたりしますが、歳を重ねると「いかにスタンダードな服で素敵に見せるか?」が大事だったりするのでそういう意味でも楽したい大人の女性には顔のパーツをよく観察する事をおすすめしておきます。