結局最後に残ったのは○○だった
最近自称ミニマリストにレベルアップしました!
ちなみに最近はずっと
「どれが要らないか?」ではなくて「どれが自分には必要なのか?」に今までよりクローズアップして考えつつ手放していたのですが、結局私的な結論としては
『服さえあればいっか!』でした。
手放して気づく洋服への愛
やっぱり私は洋服が好きなんだなーと実感させられるばかりの手放しでした。
沢山あった本、写真、全部手放せたのに洋服は躊躇してしまうんです。
ただミニマリストを目指す前は「あれも欲しい、これも欲しい。○○に見られたい」というちょっとした見栄っぱり?な気持ちがあったのですが、今は不思議とそういう気持ちはないんですよね。
ちょっとした変化ですね。
今は単純に服を着るって自分をデザインできて楽しいなーって感じで、単に楽しめるもの。
そんな楽しみとはいっても洋服はいくら持っていても着ないものは着ないので、かなり厳選して残したのですが、残したものは割と普通の形の服が多めで。
とはいっても着てて楽しい結構モードっぽい服も残しました。
数に過剰にこだわらず、きちんと好きな服と必要な服を残したおかげでどれもこれも着るたびに私のテンションをあげてくれます。
よかった。
なのでもし、物を減らしたいのに服が好きで…っていう人は無理に減らさなくてもいいと思います。
数にこだわるというよりはこの服がだめになって同じものが売ってたら絶対また買う!っていう服を選んでいけば自然と必要以上には増えない気がします。
同じく服好きの人、楽しみましょう!