ミニマリストを目指すようになってからの家族の変化
最近家族が『ぼくたちにもうモノは必要ない』を読んだ様です。
リビングに置いたかいがありました!
共同スペースの要らないモノを手放す事を許してくれたのです。
やりました。
以前も書いたけれど、やっぱり理想というかイメージを提案することって大事ですね。
特に佐々木さんの持ち物が1点1点素敵だったのが『ミニマリストに対するちょっとした抵抗感』を和ませてくれたみたいです。
「ああいう生活もいいかも」なんて言ってくれました。
最近手放したもの
汚れが落ちると噂のウタマロ。
なぜか口にしたいウタマロ。
なんか美味しそうな名前ウタマロ。
元々ワイシャツの袖口汚れがひどくて袖口洗い専用に使っていたのですが、落とし方のコツをつかんだのか、普通の洗濯洗剤と酸素系漂白剤でかなり綺麗に落とせるようになったので、手放すことができました。
それにウタマロは蛍光増白剤が入っているので私が好きなアイボリー(生成り)とかには使えないんですよね。
なのでかなり使えるものが限られてしまったのも手放す理由のひとつ。
とはいえかなり効果がありました。
ばいばい、ウタマロ!!