なりたかった自分を手放す
本日はこちらを捨てました。
好きだった夏用のリボン。
安かったのにちょっと変わった形な感じも好きでした。
そもそもリボンという単語が好きです。
ですが、もうそろそろこれをつけているのが厳しい年齢になります。というわけで手放すことにしました。
それにしてもやっぱり好きな物だし、そういうガーリーな物が似合う人でありたかったという願望も手放すには時間がかかりましたね。
ようやくって感じです。
小物の可能性
私は以前はあんまりアクセサリーや小物をつけるのが好きじゃありませんでした。
何か似合わない気がして。
ですが最近、母が可愛いパールネックレスを買ってきて『貸してあげる♪』というのでちょっとつけたのですが、地味な服も素敵に見える気がする・・・・。
そういえば帽子も昔はよくかぶっていたな…と思ってミニマリストというより部屋の使用量を減らすため小物でアクセントをつけるのに今現在惹かれています。
確かにお洒落っぽい人って小物でアクセントをつけるのが上手いですよね。総じてどこかにハズシ?があったりとか。
なので垢ぬけるためにも小物の可能性も探っていこうと思います。
もしちょっとでも垢抜ける為のポイントを見つけたら書きます。とりあえず髪の毛なんとかしないとなー・・・。