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『生きる力』

考え

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皆さんの周りにも「生きる力」がある方はいますか?(ちなみに個人的には生きる力は何処でも生きていける能力の事を指してます。)


突然ですが、私は昔から生きる力が高い人に憧れていました。時にはダイ・ハードジョン・マクレーン、時には24のジャック・バウアーに憧れてきました。キラキラしたものを常に身に着けていたいというようなお姫様願望?もありましたが、それ以上に上記に書いた強くて判断力があり、そしてどこにいっても知識と体力を持って生きていけるだろう方達になりたかったです。


そしてそれを完全に意識したのは高校2年生の17歳の時でした。
私の学校は少し特殊な学校なので夏休み近くなると田舎にある「発展途上国の人達に農作業や家畜の世話を教える場所」?に行って農作業や家畜の世話をするのですが、そもそも今まで外国の人とコミュニケーションを取ったことがない上にバリバリの訛り持ちの英語は全く聞き取れなくて自分の「英会話能力」がめちゃめちゃ低い事をまざまざと見せつけられました。
だってあの人達pigがfishに聞こえるんですよ。(言い訳)


それを焦って何回も聞きなおす私たちの横でサラッと挨拶している女性教師がいました。彼女は何年か留学していたらしくバリバリの訛りも何のその。
挨拶していてその上ジョークまで飛ばしているようです。楽しそう。

「なんか笑いあってる...」

人間として完全な敗北です。比べるまでもない。


そしていざ農作業です。めちゃめちゃ虫いるし、葉っぱで少しだけ出ている顔を傷付けられるし本当に大変でした。虫が足登って来るんです。本当に靴の上にどうやってそんなに上手く乗るの?ってなくらい。その上普通のよく見る虫だけでなく謎のハサミくっついてるのとかまでいました。初対面。


作業中もうずっと「腰痛いし辛い…。」とか考えてましたね。「早く終われ!!」と念じてました。

 

けどフッと横を見たら例の女性教師めっちゃ楽しんでる。というか笑ってる。
強。
またもや人間として完全な敗北!


そして服装を決めていった私よりもTシャツ&ジャージの女性教師のがかっこいい。
私本当にダサかったです。なんかもう田舎に農作業をしに来たのに可愛く着飾りたいとかよくわからない考え自体ダサかった。そんな考えで行ったのにキリンのサンダル履いてったとか思い出しても意味がわからない!


その場で改めて思いましたね。

何というか服装や目で見える事は割とどうでも良くて、

・いかに周りとコミュニケーションとれるか(英語が話せるか)

・どれだけその普通は嫌とされる作業を楽しめるか(精神的な強さ)

・体力があるか(私は結局腰をやられてその先生に湿布貼って貰うはめに)

そういう事がそこでは大事なんですよね。


「生きる力」というか「本物の人間力」だけが試されるわけです。

 

(そして変な話、そういう「生きる力」が強い人ってちやほやされるなど見せかけではない本当の意味で「モテる」。まぁそもそも人間って一応動物ですもんね。)


なので本気の生きる力をこれから高めていこうと思ったら時間がないんですよね。生きるには多少は稼がないといけないし、その上家事に掃除。やる事が沢山です。ってことは必要ない物・必要ない事(そんなのはあるのか?とは思うけど)はできる限り減らして時間をつくることが大事で。(デジモンについて熱く語っている場合じゃないね)

それに物を減らす、そして少数の物でも生きていけるというのは出来る限り生身の人間として勝負するってことだと思っているんですが、私は生身でいると今は完全に「つまらない人」なので。(魅力が「詰まってない」ともいえる)だから最終的にはそういう人になっていきたい。それに人生辛い時もちょっと泣いたらあとは笑っていられる本当の意味での精神的強さも欲しいです。

 

せっかく少しづつ物も減ってきたので「生きる力」を高める努力もしてみようと思いましてこんな記事を書いてみました。頑張ります。


そういえば以前の記事にある英語の教材に手を出し始めました!

以前の記事↓

 

 

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